【横浜市磯子区】おすすめのバイク収納スペース・バイクコンテナ特集
近年「バイク駐車場」が注目されていますが、同時に高いバイクの盗難もバイクを乗る方の中でよく聞く話となりました。
特に川崎市・横浜市は窃盗の犯罪率が高い地域でもあるので注意が必要です。
今回はそんな地域でのおすすめのバイク収納スペースを紹介します!
【目次】
・横浜市磯子区の特徴 ・屋外コンテナにバイクを収納してみよう ・デメリット ・まとめ
磯子区の特徴
横浜市磯子区は海沿いにあり、埋立地には海釣り施設もあり有料で釣りを楽しむことができます。
根岸湾という海に面しています。海沿いの広々とした空間でリフレッシュするには「杉田臨海緑地」がオススメです。サッカー場があります。
スポーツをもっと楽しみたいという方は「岡村公園」がおすすめです。テニスや野球もできます。晴れた日に富士山が見えるととても綺麗と評判です。
屋外コンテナにバイクを収納してみよう
既にバイクに乗っている方、現在どこにバイクを収納していますか?
自宅の駐車場でしょうか。あるいは月極で借りた駐車場でしょうか。
今回は新たな駐車スタイルとしてバイクを屋外コンテナに収納することをご提案します。
屋外コンテナとはなんぞやという話からしなければなりませんね。
屋外コンテナはバイク乗りであれば一日一回は目にしているはずです。
立ち並ぶコンテナ郡がその箇所に。
そしてよく見るとシャッターが付いています。そして「トランクルーム」や「収納ボックス」という看板があることでしょう。
え、ちょっと待ってそこって荷物入れるとこじゃないの?と思うかもしれません。
実はここ、バイクも入れることができます。eトランクではバイク収納可能な物件に絞って検索可能ですので探してみてください。
メリット
ここにバイクを入れるとどうなるかと言えば、
・鍵がかかる
・外から見えなくなる
当たり前のことですが、これが何を意味するかと言うと、ズバリ「防犯」です。
バイクはそのまま駐車しておくとイタズラや盗難の被害に遭いやすいです。イタズラにおいては落書きされたりペンキをかけられたり、盗難は文字通りバイクがまるごとなくなります。部品だけ持っていかれることもあります。
高級なバイクほど危険ですね。盗まれたバイクが見つかったときには地球の裏側まで売り飛ばされていたなんてこともあるそうです。
盗難の場合、犯人は入念に現場を事前チェックするといいますから、コンテナに収容して外から何があるか見えなくするというのは防犯に有効ですね。
そこまでやらなくても防犯カメラを設置したり、チェーンでつなぎとめておけばいいのでは?と思うかもしれません。しかし窃盗犯を甘く見ないほうがいいです。防犯カメラがあれば顔を隠して盗んでいきます。ほぼ意味がありません。チェーンは切断して持っていきます。ホームセンターで購入できるもので事足りるそうです。とにかく向こうは窃盗のプロですから甘く見ていると痛い目を見るでしょう。
せっかく大事にしているバイクですから何かあってからでは遅いですよね。この機会に
eトランクでバイクコンテナを探してみてはいかがでしょうか。
またコンテナの中にはバイク乗りのためにスロープを無償で貸し出してくれるところもあります。あるいは最初から設置されています。
スロープを自分で用意すると金銭的にもラクではない金額が飛びますからこういった待遇は有難い限りです。
また、最初からバイクのためだけに作られたバイク専用ガレージもあります。是非一度探してみてください。
デメリット
バイクコンテナを利用するデメリットとしては、やはり通常の月極駐車場と比べると割高になってしまうところでしょうか。あるいは駐車場が目の前にあるけど、コンテナは遠い、などコンテナや値段以前に地理的な問題があるかもしれません。
まとめ
しかし、やすさを基準に選んだ駐車場で被害に遭うよりはある程度の金額を払ってバイクコンテナを選んでもいいのではないでしょうか。150万円のバイクを7000円の駐車場にとめるか、1万超えのバイクコンテナに収納するか。仮に差額が5000円だとすると…と考えてみてもいいかもしれません。
6今回は横浜市磯子区でバイク収納可能な物件を集めましたので是非とも参考にしてください。