バイクを守るならやっぱりバイクコンテナ?

あなたのバイク、狙われてる!?初めてのバイクコンテナガイド

最近バイク窃盗やいたずらが相次いでいます!

今までよりもバイクの防犯意識が高まる中で、「バイクコンテナ」や「バイク用レンタル収納スペース」などがTVや雑誌でも取り上げられています。

ココでは!そんなバイク収納について詳しく紹介していきます!

バイク置き場にお困りの方や、これからバイクの購入を考えている方も、これを読めば安心してバイクを収納できるようになります!

愛車を守るための収納方法

近年、首都圏や地方など地域に関係なくバイクの盗難や落書き等のいたずらの被害が相次いでいます。

バイクを利用している方は他人事ではいられません。

愛車を守るためには、保管方法や保管場所が非常に重要です。

一般的にバイクの保管には以下のような方法があります。

・自宅の外で保管

・マンション等の共用駐車場・駐輪場に保管

・バイクコンテナ、バイク用レンタル収納スペースを利用

バイクコンテナ・バイク用レンタル収納スペースの利用は、様々な面でメリットがあり、近年利用者が急増中です。

防犯の観点から賢い人はすでにバイクコンテナの利用を始めています。

そんなバイクコンテナについて、次の見出しから詳しく紹介していきます!

 

 

バイクコンテナとは?

バイクコンテナとは、その名の通りコンテナボックスでバイクを保管できるレンタル収納サービスのことです。

防犯カメラ付きの物件や24時間自由に出し入れできる物件など、様々なタイプのコンテナボックスがあり、使い勝手の面でもセキュリティ面でも安心してバイクを管理できるので、バイク乗りの中で人気に火がついています。

バイク専用のコンテナではなくても、屋外型のトランクルーム、レンタルコンテナでバイク収納に対応しているものもあり、トランクルーム業界でもバイク収納への熱視線が注がれていて、今一番熱いサービスです!

 


バイクコンテナのメリット


バイクコンテナを利用するメリットには以下のようなものがあります。

・盗難、いたずらからバイクを守れる

・雨風をしのげる

・自宅のスペースを取らなくて済む

近年、車や自転車・バイクの窃盗、いたずらが増加しております。そういった被害を未然に防ぐことができるのがバイクコンテナの最大の魅力です。

また、バイクは雨風にも影響を受けてしまいます。自宅の外に置いている方はバイクカバーをかけている方もいらっしゃいますが、横からの風で転倒しやすくなることもあります。

バイクコンテナなら、雨も風も両方防ぐことができて、さらにコンテナの中にバイクパーツやバイクスーツなども保管しておけるので、自宅のスペースを広げられて一石二鳥です!

 


大きさの目安


バイクコンテナを選ぶ際には、コンテナの大きさが非常に重要です。

ここではバイクの大きさ別に、推奨するコンテナのサイズを紹介します。

原付(排気量50㏄未満):~1.5帖程度

小型バイク(排気量50㏄~125㏄):~2帖程度

中型バイク(排気量125㏄~400㏄):~2.5帖程度

大型バイク(排気量400㏄以上):3帖~

幅が狭いとバイクを入れづらくなってしまうので、自分のバイクの車幅よりも間口の広いものを選ぶと良いでしょう。

また、借りてから「やっぱり入らなかった!」なんてことがないように、幅だけでなく、奥行きと高さも忘れずにチェックしておくことが大切です!

 

 

バイクコンテナを借りる時の注意点

バイクコンテナは非常に便利ですが、借りた後のトラブルを避けるために注意しておくべき点を2つ紹介します。

 

①バイク収納に対応しているか

「バイクコンテナ」として運営しているもの以外にも、屋外型のトランクルーム、レンタルコンテナでバイクを収納できます。

ただし、すべての物件がそうではなく、周りの環境や設備によってバイクは収納できないトランクルームもあります。

借りた後に、バイクが収納できないというトラブルを避けるために、問い合わせの段階で、バイクを収納したいと必ず伝えておくことが重要です。

また、確実にトラブルを避けたいという方は、バイクコンテナとして運営している物件を探すと良いでしょう。

 

②サイズのチェック

借りた後にバイクが入らなかったら元も子もありません。

収納スペースの「何帖」という表示だけでなく、「幅」「奥行き」「高さ」も事前に必ずチェックしておきましょう。

ポイントとしては、バイクの大きさぴったりのコンテナよりも少し大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。

また、バイク専用のコンテナではない場合は、「通路幅」にも気を付ける必要があります。

コンテナ自体は自分のバイクが入る大きさでも、通路が狭いと方向転換できず入れられないなんてこともあるかもしれません。

通路幅はサイト等にも書いていないことが多いので、まずは問い合わせてみて、内見をして実際の幅を確認しましょう。

 

【+α】便利な活用法

収納スペースがバイクより少し大きめのものを選ぶと出し入れに困りませんが、コンテナ内に空きスペースができることがあります。

そんな時は、コンテナ内の空きスペースを有効活用しましょう!

ヘルメットやバイクスーツなどバイク用品を一緒に保管する以外にも、例えば、棚やラックをコンテナ内に設置し、趣味のコレクションを置いておくことで自宅スペースを広くすることもできます!

空いたスペースを有効活用して、自分だけのバイクガレージを作ってみましょう!

 

 

まずは実際にどんなバイクコンテナがあるか覗いてみましょう!

>>実際のバイクコンテナはこちらから!

 

 

 

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