トランクルームの相場はいくら?広さ別・地域別の料金を独自調査

トランクルーム

トランクルームの料金は、広さやエリアによって大きく変わるため、「結局いくらが相場なのか分かりにくい」と感じている方も多いのではないでしょうか。特に「トランクルーム 相場」や「レンタル倉庫 料金」で検索しても、具体的な数字や比較データが少なく、判断に迷ってしまうケースも少なくありません。

 

本記事では、eトランクに掲載されている373件以上の物件データをもとに、トランクルームの料金相場を実態ベースで解説します。都心と地方の価格差や、広さごとの料金の違いなど、実際に選ぶ際に役立つ情報を整理しています。

さらに、実際にトランクルームを利用した経験をもとに、「契約前に感じた不安」「使ってみて分かったこと」「後悔しやすいポイント」なども具体的に紹介します。単なる相場情報だけでなく、リアルな使用感まで含めて理解できる内容になっています。

これから収納スペースを検討している方が、自分に合った選択をできるようになることを目的としたコラムです。

 

【目次】

1. トランクルームの相場はいくら?まず結論から解説
2. トランクルームの料金相場【373件のデータで算出】
3. エリア別に見るトランクルームの料金相場
4. 広さ別に見る料金の違い
5. レンタル倉庫とトランクルームの料金の違い
6. 実際に借りる前に感じた不安
7. 実際に使ってわかったリアルな感想
8. 使ってみて気づいたこと・後悔はある?
9. トランクルームの料金を安く抑えるコツ
10. トランクルーム選びで失敗しないポイント
11. まとめ

 

トランクルームの相場はいくら?まず結論から解説

トランクルームの料金は、広さや立地、設備によって大きく異なりますが、目安となる相場はある程度決まっています。

 

一般的な料金の目安は以下の通りです。

1帖未満:5,000円〜12,000円前後

1〜2帖:10,000円〜25,000円前後

2〜3帖:20,000円〜40,000円前後

3帖以上:30,000円〜60,000円以上

 

このように、広さが1段階上がるごとに料金も大きく上昇していきます。

さらに重要なのが「エリア」です。東京都心部では同じ広さでも料金が高く、地方では半額近くまで下がることもあります。

また、屋外型のレンタル倉庫はトランクルームよりも安く利用できるケースが多く、「安さ重視」の人には有力な選択肢になります。

ここからは、実際の掲載データをもとに、より具体的な相場を見ていきます。

 

トランクルームの料金相場【373件のデータで算出】

今回の相場は、eトランクに掲載されている実際の物件データをもとに算出しています。

対象となるデータは以下の通りです。

千代田区:37件

渋谷区:46件

新宿区:60件

大阪市:218件

日立市:12件

 

合計で373件以上のデータをもとにしており、一般的な平均ではなく「実際に掲載されている価格帯」を反映した相場になっています。

このように、具体的な件数をもとに算出されたデータは、単なる目安ではなく実態に近い相場として参考にすることができます。

次に、エリアごとの違いを見ていきます。

 

エリア別に見るトランクルームの料金相場

まずは、エリアごとの平均的な料金を一覧で比較します。

エリア 掲載件数 月額相場
千代田区 37件 17,550円
渋谷区 46件 23,100円
新宿区 60件 19,750円
大阪市 218件 900円〜145,000円
日立市 12件 10,700円

このデータから分かる通り、都心と地方では料金に大きな差があります。

 

例えば、渋谷区では平均23,000円台となっており、1帖程度でも1万円を超えるのが一般的です。一方で、日立市では平均10,700円と、同じ広さでも半額程度で利用できるケースが多くなっています。

また、大阪市は掲載件数が多く、価格帯の幅が非常に広いのが特徴です。これは屋外型のレンタル倉庫から大型の室内型まで、さまざまなタイプが混在しているためです。

このように、トランクルームの料金は「立地」による影響が非常に大きく、同じ広さでも場所が違うだけで大きく価格が変わります。

 

広さ別に見る料金の違い

次に、広さごとの料金の違いを見ていきます。ここでは都心と地方の比較が分かりやすいように、複数エリアのデータを紹介します。

渋谷区

広さ 月額料金
~1帖 11,990円
~2帖 25,900円
~3帖 37,900円
3帖以上 54,470円

新宿区

広さ 月額料金
~1帖 11,500円
~2帖 21,870円
~3帖 33,583円
3帖以上 56,496円

日立市

広さ 月額料金
~1帖 4,800円
~2帖 8,910円
~3帖 14,200円
3帖以上 23,540円

 

この比較から分かるのは、広さが増えるごとに料金が段階的に上がるだけでなく、エリアによってその上がり幅も異なるという点です。

特に2帖を超えると一気に料金が上がるため、「とりあえず大きめ」を選ぶとコストが跳ね上がる可能性があります。一方で、小さすぎると使い勝手が悪くなるため、バランスが重要です。

 

レンタル倉庫とトランクルームの料金の違い

トランクルームとよく比較されるのがレンタル倉庫です。

レンタル倉庫は主に屋外型で、以下のような特徴があります。

・トランクルームより安い傾向がある

・車で直接荷物を出し入れできる

・温度・湿度管理は弱い場合が多い

 

料金の目安としては、

小型:3,000円〜10,000円

中型:10,000円〜25,000円

と、トランクルームよりも安く設定されていることが多いです。

 

そのため、家具や工具、アウトドア用品などを保管する場合はレンタル倉庫、衣類や本などを保管する場合はトランクルームと使い分けるのが現実的です。

 

 

実際に借りる前に感じた不安

実際にトランクルームを借りる前に、いくつか不安に感じていたことがありました。

まず、料金についてです。広告などでは「格安」と書かれていることが多いですが、不動産契約になるため、初期費用を含めると想像より高くなるのではないかと感じていました。

また、セキュリティ面についても多少気になってはいましたが、それ以上に気になったのが「荷物が本当に収まるのか」という点です。

実際には、カスタマーセンターに問い合わせて、自分の荷物量でどのくらいの広さが必要かを確認しました。この段階で相談しておいたことで、サイズ選びの失敗は避けられました。

 

 

実際に使ってわかったリアルな感想

実際に利用してみると、いくつか印象的だった点があります。

まず、広さについては少し余裕を持って選んだことで、荷物の出し入れがかなりスムーズでした。もしギリギリのサイズを選んでいたら、毎回の出し入れがかなりストレスになっていたと思います。

また、室内型だったため温度や湿度はある程度管理されていましたが、完全に無臭というわけではなく、若干の湿気やカビっぽい匂いは感じました。

ただし、家電や日用品には特に問題はなく、衣類に関してのみ多少影響を感じる程度でした。

 

 

使ってみて気づいたこと・後悔はある?

結果として大きな後悔はありませんでしたが、いくつか気づいた点があります。

まず、サイズ選びは非常に重要です。小さすぎると使い勝手が悪くなり、大きすぎると無駄なコストがかかります。

また、初期費用は想像以上に高くなりやすいポイントです。事務手数料や前払い費用などを含めると、数万円単位で必要になることもあります。

屋内型を選んだことで安心感はありましたが、湿気対策をもう少し考えておけばよかったと感じる場面もありました。

 

 

トランクルームの料金を安く抑えるコツ

トランクルームの料金を抑えるためには、いくつかのポイントがあります。

・都心ではなく郊外を選ぶ

・必要以上に大きいサイズを選ばない

・キャンペーンを活用する

・レンタル倉庫も比較する

 

特にエリア選びは効果が大きく、同じ広さでも数千円から1万円以上差が出ることがあります。

 

 

トランクルーム選びで失敗しないポイント

失敗しないためには、事前に以下を確認することが重要です。

・荷物量に合った広さ

・出し入れのしやすさ

・温度・湿度管理の有無

・初期費用の総額

 

これらを事前に把握しておくことで、契約後のギャップを減らすことができます。

 

 

まとめ

トランクルームの相場は、広さとエリアによって大きく変わります。

今回の373件のデータからも分かる通り、都心では高く、地方では安いという傾向が明確に出ています。

また、実際に利用してみると、料金だけでなくサイズ選びや使い勝手も重要であることが分かります。

これから検討する場合は、トランクルームだけでなくレンタル倉庫も含めて比較し、自分に合った条件で選ぶことが大切です。

 


■ 参照元

https://e-trunk.jp/
https://www.mlit.go.jp
https://suumo.jp

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