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新潟県新潟市中央区 のトランクルーム一覧

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9 物件中 1〜1物件

新潟県 新潟市中央区の物件データベース

物件数 最安価格 物件価格 広さ
9件 2000円 2000円〜55517円 0.26㎡〜17.10㎡

■新潟市中央区の紹介

新潟市中央区は、2007年に新潟市が政令指定都市に移行したことで誕生し、新潟市を構成する行政区の一つです。面積の広さも、人口の多さも新潟市の中で1番となっています。新潟市における都心部で、行政中心地として官公庁の出先機関が集中しています。また、大企業の支店が多く拠点を置くことから経済の中心地でもあり、港湾都市や江戸時代から続く芸能など文化の中心地にもなっています。中央区のイメージカラーは「ウォーターフロントブルー」で、北は日本海、中央には信濃川、東には栗ノ木川、西には関屋分水路、南には鳥屋野潟という豊かな水辺に囲まれていることからイメージされました。中央区が目指す「都心が賑わい、人々が集い、交流する水辺のまち」というコンセプトにぴったりです。鉄道状況は、越後線、白新線、信越本線、さらに上越新幹線も通っています。駅は、関屋駅、新潟駅、白山駅があり、新潟駅は白新線、信越本線、越後線の3選が通っています。区域は新潟島を中心とする「中央地区」、沼垂・万代を中心とする「東区」、鳥屋野・山潟を中心とする「南区」の3区に分かれています。これらの市域は新潟島の中流から下流にかけての地域で構成され、人口増加により下流域に市街地が拡大していきました。さらに1980年代前半以降には、それまで駅裏と呼ばれていた沼垂南部や鳥屋野東部が、新潟駅の南口開設により「駅南」と呼ばれるようになり、近郊部の市街地化がより一層急速に進捗しました。

人口:172,620人(令和5年3月末日現在)

世帯数:89,017世帯(令和5年3月末日現在)

面積: 37,75㎢(令和4年10月1日現在)

(新潟市中央区ホームページより)

■新潟市中央区の特徴

新潟市中央区は、様々な都市機能を担っている都市としてだけではなく、歴史的な建造物や昔ながらの伝統文化が多く残されている地域です。特に、信濃川に架かる美と風格を併せ持つ、国指定重要文化財の「萬代橋」は新潟市の魅力を表すシンボルです。頑丈な石づくりでできていて、6つの連続するアーチが特徴的でとても美しいです。現在の三代目の萬代橋は2004年7月に国の重要文化財に指定されました。重要文化財に指定された国道に架かる橋梁としては、東京日本橋に続いて2番目となります。車が多く通る主要な交通路ですが、広い歩道があり歩いて渡ることもできます。夜になるとライトアップされたり、萬代橋に関してのイベントも行われます。また、信濃川を巡りながら観光ができる水上バスも有名で、川面から新潟の各名所を眺めたり、萬代橋をくぐるといった体験もでき、新潟の魅力をたっぷり堪能できます。新潟駅から徒歩20分のところには、「朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター」があり、展示場、会議場、ホテルなどが一体化した県の複合施設です。この施設の31階にある「Befcoばかうけ展望室」ば米菓製造メーカー栗山米菓が令名権を得たため、ばかうけの名が付きました。日本海側随一と言われる高さからの絶景は、日本海に沈む夕日や、夜は新潟市内の美しい夜景が一望できると大変人気のスポットです。新潟駅から3m南西の地点にある「鳥屋野潟」も名所で、ハクチョウなどの渡り鳥が飛来してくる場所です。鳥屋野潟周辺は、インフォメーションセンターや日本庭園、ユキツバキ園などの施設がある公園として整備されています。さらに中央区はアートを楽しめるスポットが多く、新潟市美術館や敦井美術館、朱鷺メッセ内にある都市型美術館の万代島美術館などが人気です。