フットサルサークル道具の保管場所におすすめの場所
サークルは大学単体の場合もあれば、複数の大学が集まって活動をする場合もあり様々です。
大学の公認サークルであれば部室が与えられる場合もありますが、部室が無いサークルも沢山あります。
その場合、フットサル等トレーニング用具が必要なサークルはどこに保管をしているのでしょうか。
【フットサルサークルのトレーニング用具は量が多い】
フットサルはボール団体競技なのでビブスやフットサルボールなど数が多くなります。
試合に勝つためにはトレーニングもしっかり行いたいので、ドリブルの練習や攻守トレーニングに必要なカラーコーンやマーカーコーン、俊敏性を高めるためのスピードラダー等その他にも鍛えるためにミニハードル等も。
試合形式での練習では、ミニゴールやスコア盤、作戦や戦術を練る為に必要な作戦ボードなどトレーニング用具は種類や量がとても多いですね。
【フットサルサークルの道具は自宅で保管?】
部室が無いフットサルサークルの場合、フットサル道具の保管はどうしているのでしょうか?
キャプテンや監督、または部員たちが持ち回りでまとめて自宅に保管しているところが多いのではないでしょうか。
大学生ともなると一人暮らしをしている人も多く、部員みんなで持ち回りとはいえそんなに広い部屋に住んでるわけでもないので負担にしかなりません。
また、必ず屋内で練習出来ればいいのですが、屋外での練習ともなるとトレーニング用具やフットサルボールに砂や汚れが付着したものを自宅で保管しなければいけません。
物置等があれば問題なく保管できるのですが、一人暮らしの部屋や都心部に住んでいると戸建てでも物置を置けるような庭が無い場合が多く自宅での保管場所に困ります。
多くのサークルは同じ悩みを抱えているのではないでしょうか。
【賢いサークルはトランクルームを活用している】
部員の持ち回りやキャプテンがフットサル道具をまとめて預かっているとたまにあるのが、道具を預かっている部員が練習を休んでしまうこと。 困りますよね。
フットサル道具が無いとトレーニングが出来ないので、休んでしまった部員の家まで誰かが取りにいかないといけないのでとても面倒です。
大学の近くや練習場の近く、もしくは大学から練習場へ行く途中にあるトランクルームにフットサル道具を預けてみてはいかがでしょうか。
トランクルームは24時間365日出し入れが出来るので、誰かの負担になることはありません。
トランクルームは様々な広さがあるので持っているフットサル道具に量に合わせた大きさを借りられます。
通常なら1畳ほどのスペースがあれば十分保管が出来、まだ余裕があるでしょう。
保管場所がなかったからと諦めていたトレーニング用具も気兼ねなく購入できます。
また、トランクルームの月の賃料は高くても8,000円前後くらいでしょう。
部員が12人と仮定すると、一人の負担額が月600円前後。
部員が多ければ多いほど一人当たりの負担額が少なくなるので安く借りれますね。
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